頭皮の乾燥でおきるかゆみの原因は?おすすめのシャンプーは?

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頭皮の乾燥でおきるかゆみ

季節の変わり目、頭皮が乾燥してかゆくてたまらない。そんな方も多いのではないでしょうか?
かゆくてひっかくと、そこから傷ができることがあります。
できた傷は髪の毛の下にあるので、なかなか治りにくいのが現状です。

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傷があるせいで、美容室でも「カラーリングやパーマなどを今日はやめましょう」と言われることもあるかもしれません。
イメージチェンジをしたいと思っている方はショックですね。
今日は頭皮が乾燥してお悩みの方へのヘアケア、特にシャンプー選びについてお話ししたいと思います。

 

頭皮の乾燥やかゆみの原因は?

かゆみといっしょに、フケで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
フケには油性のものと、乾燥性のものがあります。昔と違い、今は毎日髪を洗う人が多いので、頭皮の乾燥が原因のフケが逆に増えているそうです。
乾燥が原因のかゆみがある場合、シャンプーを選びに困ってしまいますね。
まずはかゆみの原因を知ることが大切です。心当たりのあることはないでしょうか?

 

洗浄力の強いシャンプー剤を使っている

食器洗いの洗剤でも、洗浄力が強いものを使って手が荒れてしまったことはありませんか?
洗浄力が強いということは、皮脂を必要以上に取り去ってしまいます。それで頭皮が乾燥しやすくなってしまうのです。
シャンプーそのものが、汚れがひどい状態を想定して作られていこともあるそうです。
汚れを落とす力がそれだけ強いということですね。

シャンプーを使わないで、ぬるめのお湯で頭皮を洗うだけでも80%の汚れが落ちるそうですよ。
髪を洗う前によくブラッシングして汚れを浮かせます。
それから35度程度のお湯でシャワーを使って洗うのもいいようです。

 

シャンプーの仕方

熱いお風呂に入ると、肌がかさついてしまうことはありませんか?
熱いお湯を使ってのシャンプーも頭皮から皮脂を取り去ってしまう原因になります。
また、ごしごし洗うのもやはり皮脂を落としすぎて乾燥につながるそうですよ。
またシャンプー剤のすすぎ不足が原因で洗浄成分が頭皮や髪の毛に残ってしまうことがあります。
これも気を付けましょう!

 

暖房や紫外線の影響

冬は湿度が下がりがち。暖房による乾燥も気になりますね。
髪の毛もぱさぱさするくらいなら、当然頭皮も乾燥していそうです。
冷房や暖房によって、室内と室外の湿度の違いがある場合、頭皮が乾燥をおこします。
部屋に加湿器があるといいですね。

頭皮が汗をかいたり、それが冷やされたりすることもが頭皮にとってストレスになるんですね。
強い夏の日差し、気がつかないうちに頭皮が日焼けして乾燥しています。
帽子や日傘などで頭皮を守ることが必要かもしれません。

 

ドライヤーの使い方が不適切

髪を洗ったあと、ドライヤーでしっかり髪を乾かしますか?それとも自然に乾くのを待ちますか?
実はドライヤーで乾かすのが正解です。
髪の毛も、頭皮も乾ききらないままでいると、水分が蒸発して、水分量が少なくなっていくそうです。
頭皮の角質から水分が抜け出て、角質が剥がれてしまうことも。こわいですね。
頭皮の血行がわるくなり、頭皮の角質にも悪い影響が起こるそうです。
角質の表面がはがれて、露出した部分から水分が蒸発しやすくなっている可能性もあります。

ツヤツヤの髪といえば、キューティクル。
キューティクルは髪の毛を構成する3つの層のうち一番外側にある層のことです。水分を適度に保つ役割も持っているんですよ。
水分が少ない時はキューティクルを閉じ、多すぎるときキューティクルは開いて水分を逃して調整しているんですね。
髪の毛、頭皮の角質両方の健康を保つうえでも、きちんと乾かすことが大事です。

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頭皮の乾燥におすすめのシャンプーは?

頭皮が乾燥しているときには、うるおいを与えることが必要。
そこでおすすめなのが、オイルが配合されたシャンプーとアミノ酸系のシャンプーです。

オイルと言えば、べたべたするのではと心配になります。でも意外にもさらさらとしてなおかつ保湿力が高いのが特徴です。
オイル配合のシャンプーに入っているオイルの種類としては

・アルガンオイル
・オリーブオイル
・シアバター
・シードオイル
・馬油
・ホホバオイル   など

アミノ酸系シャンプーは洗浄力がおだやかなのが特徴とされています。
髪の毛と同じ成分であるアミノ酸が主な成分です。皮脂を落とし過ぎることがなく、頭皮にも優しいと言われています。
しっとりとした洗い上がりがお好みの方には最適かもしれません。
刺激が少ないので、敏感肌、アトピーや抜け毛に悩む方にも安心して使えるものが多いといわれています。



 

頭皮の汚れがひどい場合は、シャンプー前に頭皮のクレンジング剤を使うのがおすすめです。
これは本当におすすめです^^
毛穴の汚れもすっきりと落ちますよ。

 

頭皮のケアはマッサージ

また頭皮のケアにおすすめなのが、マッサージです。

オイルマッサージ

髪を洗う前の、オイルを使ってのマッサージです。
オイルは椿油、オリーブオイルホホバオイルなど肌につけて大丈夫なものをつかってくださいね。

両手にオイルをなじませます。オイルの量は大さじ2分の1ほど。
あらかじめ頭皮を濡らします。そのあと3分から5分、指の先でマッサージをします。
濡れた頭皮にすり込むように、優しくするのが理想です。
オイルを頭皮になじませたら、タオルで頭を包んでヘアパックすると効果が高いです。
マッサージした後は、お湯で洗い流します。その後いつものようにシャンプーをします。

 

つぼ押しマッサージ

頭皮だけでなく、首まわりなどの血行も良くすれば、健康な髪や頭皮を育てることもできますよ。

1.百会(ヒャクエ)

頭頂部、頭のてっぺんにあるツボです。
左右の耳の一番高いところから頭頂部にむかって指を上に滑らせた場所です。指で触ると少し柔らかい感じですが、
押すと「気持ちいい」と感じる場所です。血行促進のほかストレスにも効果があるとされています。

2.天中(テンチュウ)

首の後ろ側の髪の生え際、襟足のそばにあるツボです。2本の太い筋の外側のくぼみを手のひらで首を包み込むようにして、
指で3秒押しては離し、3秒押して離しを繰り返します。
蒸しタオルでこの部分を温めるだけでも、血流が良くなり効果があるそうですよ。

 

また、基本的なことですが、毎日丁寧にブラッシングすることも忘れないでくださいね。
頭皮を適度に刺激することで血流が良くなります。頭皮にも栄養が行き渡るようになるので、頭皮の状態も良くなるはず。
ブラッシング用のブラシにはさまざまな種類があります。
マッサージ効果が高いものとして、目が粗く、柔らかいクッション性の高い素材の物がおすすめです。
木製の面の広いものが使いやすいですね。
ただ、頭皮に傷があったり、ブラッシングで痛みや刺激がある場合は控えめにするのがいいかもしれませんね。

 

まとめ

頭皮の乾燥についてお話ししましたが、いかがでしょうか?
つい髪の毛や頭皮にばかり目が行ってしまいますが、食事などの生活を見直すことも大切です。

乾燥の原因に、コラーゲンの不足もあります。
手羽先や魚など、コラーゲンがたっぷり含まれるものを食べるのも、乾燥対策に効果があるようですよ。
そして、頭皮のターンオーバーにはやはり睡眠が不可欠。
髪を洗ったら、しっかりと乾かしてから、十分な睡眠を。乾燥しがちな季節は加湿もお忘れなく。

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