芝生の除草剤の安全性は?子供にも安心の除草剤は?

公開日:  最終更新日:2016/05/20

芝生 除草剤

青々とした芝生は、とても綺麗です。
ですが、芝生とともに、生えてくる雑草は、厄介なものです。
ここでは、芝生の除草剤の安全性や、子供がいても使用して大丈夫なのかに迫ってみましょう。

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芝生の除草剤の安全性は?

芝生の中に生える雑草を、放置しておくと、どんどん増えて、芝生よりも雑草が成長してしまう可能性がありますよね。
雑草は、芝生より成長が早いので、増えるスピードもすさまじいのです。
そんな時に、一つの方法として、除草剤を利用しようかなと考えます。
ですが、安全性はどうなのか気になりますね。

 

除草剤のラベルには、「適正な使用をする限り、人に対する危険性はほとんどありません。」のような文言が書かれているので、
正しく使用すれば、人への害はないと言えます。

特に近年の、除草剤は、比較的安全で、環境にも優しいといわれているものもあります。

芝生の除草剤は、芝生は枯らさず、芝生以外の雑草にアプローチするものです。
いわゆる「選択性除草剤」といわれているものを使用するのです。

 

除草剤を散布する前に、どんな草が生えているかを確認して、その草の種類に効果がある除草剤を選ぶことが大切です。
イネ科の雑草、広葉雑草など雑草には、種類があります。
雑草の種類は、下記を参考にしてみて下さいね。

芝に生えやすい雑草

・スズメノカタビラ(イネ科)

・メヒシバ(イネ科)

・オヒシバ(イネ科)

・シロツメクサ(マメ科)

・カタバミ(カタバミ科)

・コニシキソウ(トウダイグサ科)

・チドメグサ(セリ科)  等々

まだまだあります。

 

草の種類を見極めて、正しい除草剤を選択することがポイントとなります。
間違えると効果があらわれなかったり、芝生が枯れてしまう可能性もあります。

芝の除草剤で有名なものとしては、広葉雑草にアプローチする、MCPPやザイトロン、イネ科雑草にアプローチするアージランがあります。
一種類だけの雑草ならいいのですが、複数の雑草がある場合は、この二つを混ぜて使うと、ほとんどの雑草は、やっつけれます。

芝生の除草剤の代表的な製品をご紹介しましょう。

 

芝用除草剤 シバゲンDF

シバゲンDF 20g

シバゲンDF 20g
価格:3,249円(税込、送料別)

また、散布する時期は、春か秋がベストですが、1回ではなく、年に3回は散布しましょう。

3~4月に1回、6~7月に1回、9~10月に1回散布すると効果的ですね。

夏場の気温30℃前後の日が続くときは、芝生が黄色くなり薬害が出やすくなりますし、冬は、雑草へのアプローチがうまくいきません。
ですが除草剤によっては、夏でも使用できるものもあるので、注意書きをよく読みましょう。

また、除草剤の希釈は、気温が高い季節は薄めで、通常希釈倍率の1.5~2倍ぐらいに薄めて散布し、低い季節は濃いめに調整するとよいといわれています。

 

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除草剤の子供への安全性は?

子供さんがいるご家庭なら、特に芝生の除草剤の安全性が気になるところです。
比較的安全な除草剤なら、散布して、3日くらいは、子供を芝生で遊ばせることをやめておくという方法もあります。

どうしても気になるようなら、除草剤を使用せず、芝刈り機をおすすめします。

芝は、刈り機で、3~5センチ位に雑草とともに、刈ると、雑草は弱りますが、芝は成長点が低いため生き残ります。
短く刈りすぎると、芝の成長点まで刈り取ってしまい、枯れることになるので、成長を見ながら、刈り取りましょう。

 

刈る時期は、4月から10月くらいの間に、1週間に1回くらいのペースで芝刈り機をすると、雑草が成長せずに見た目も綺麗です。
さらに、芝生は、まめに刈り込むと密度があがり、ぎっしりと成長します。
そうなってくると、地面に太陽光線があたりにくくなるので、雑草の種が発芽しにくくなるんです。

ですから、芝刈り機で刈り込むことは、雑草対策になるというわけです。
芝刈り機で、芝生の手入れをしっかりして、密度の高い芝生を作ることが、雑草予防になりますね。
もし、雑草の花や種を見つけたら、手でとり、それ以上増やさないようにしましょう。

他には、芝の面積が狭いなら、地道に手で抜く方法は安全ですね。
草は、3月頃に生えるので、草が小さいうちに抜くと力もいりません。
勝負は、春先ですね・・・。

どうしても除草剤の安全性が気になる場合は、上記の方法を試して下さいね。

 

芝生の除草剤で安全なのは?おすすめはこれ!

最後に比較的安全といえる芝生の除草剤をご紹介しましょう。

でも散布の量には、十分ご注意くださいね。

注意書きをよく読んでください。雑草を枯らす力を持っているということですから。

 

日本芝専用除草剤 シバキープシリーズ

 

シバキープⅡ粒剤:土壌処理型(除草・雑草予防)⇒雑草が生える前からの散布が効果的です。効果は約3か月持続します。

シバキーププラスα:土壌処理型(除草・雑草予防・肥料)⇒雑草が生える前、または小さいうちに散布。効果は約3か月。
この除草剤の成分は「トリアジフラム」。
この成分は、人やペットへの安全性が高いので安心ですね。
さらにうれしいのは、肥料成分も配合されているので、除草効果と芝生の成長の両方が期待できるそうですよ。
このシバキープシリーズは、何種類かあるので、目的に応じて、使い分けることをおすすめします。

シバキーププラスα 1kg

シバキーププラスα 1kg
価格:1,404円(税込、送料別)

シバキープAL:茎葉処理型(除草)⇒すでに生育してしまった雑草に効果的です。効果は2か月(スポット散布)

レインボー薬品 シバキープAL 2L

レインボー薬品 シバキープAL 2L
価格:908円(税込、送料別)

ただし、注意点があります。
日本芝や、高麗芝など専用で、西洋芝には使えないので、気をつけて下さいね。

 

西洋芝にも使える安全な除草剤としては、「シバキープPro」があります。

シバキープPro

これらの商品は、ホームセンターでは、あまり販売されていないので、通販でご購入いただくことをおすすめします。

 

まとめ

ゴルフ場のような、美しい緑の芝生を庭にもはやしたい・・・
でも、芝生は、なにかと手入れが必要です。
特に雑草対策は、芝生面積が広くなればなるほど手がかかりますね。
そんな方は、今回ご紹介した、比較的安全な除草剤を使用したり、あるいは、芝刈り機を利用して手入れするなどしてみて下さいね。

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