眠れないという種類にはどんな症状が?原因と改善方法は?

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眠れない 種類

夜、ぐっすり眠って翌朝にはスッキリと目覚めたいですよね。
それが、眠れないとなると、とってもつらいです。
そして、眠なくっちゃ!と思えば思うほど眠れなくなってしまうという悪循環に陥ってしまったりするんですよね・・・。
どうして眠れなくなってしまうのか、どうしたら眠れるのか、いっしょに考えてみましょう。

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眠れないという種類にはどんな症状がありますか?

眠れない・・・そんな悩みをもつ人が、実はたくさんいるんですよね。

 

眠れないと一言で言っても、いろいろなタイプの人がいます。

夜寝ようと思って布団に入ってもなかなか眠りに着くことができないという人。

朝早く起きる用事もないのに、4:00とか5:00といった早朝に目が覚めてしまい、眠れない人。

睡眠時間はたっぷり取っているのに、熟睡できず、あまり寝た気がしないという人。

夜中に何度も目が覚めるというのもまた、眠れない人の典型です。

 

なぜか夜中にふと目が覚めてしまって、1度起きてしまったら、その後眠れなくなってしまうんですよね。
眠らなきゃと思えば思うほど悶々と眠れなくなり、気がついたら朝・・・。
たとえ眠れたとしても、またすぐ目が覚めてしまい、夜中に何度も起きてしまい、寝た気がしないまま朝に・・・(涙)

 

夜中に目が覚める人でも、トイレに起きてしまうとか、そういったものとは違うんですよ。
その場合は、夜中に目が覚めるとしても、すぐに眠れますし、その後何度も目が覚めるということもないですよね。
それなら大丈夫なんです。

 

心配事や悩み事があったり、仕事で気になることがあったり、旅先で枕が変わって眠れなくなったりといった、一時的なストレスであれば、心配事などが解消されたり、もとの環境に戻れば、眠れないといったことは通常は解消されると思います。

それが、まるで解消されず、継続的に症状がある場合には、病気が隠れている場合もありますので、注意が必要です。

 

夜眠れないです 原因は?

では、どうして夜眠れないなんてことが起こってしまうのでしょう?その原因はどこにあるのでしょうか?

夜眠れない原因はひとつとは限りません。
いろいろなことが重なって眠れなくなってしまうんですね。

 

1、ストレス
まず、いちばん多いのはやはりストレスと考えてよいでしょう。

多かれ少なかれ、ストレスがあると眠れなくなってしまい、眠れないことで「眠らなくては・・・」ということが今度はプレッシャーになってしまうんですね。
こういったストレスにより、夜何度も目を覚ましてしまうようになってしまうんですね。

眠れなくなったときは、自分に今どんなことが起こっているのか見つめなおし、さらに原因を探ってみましょう。

対人関係に悩んでいる自分、仕事や勉強がうまくいかなくて自信をなくしている自分、親しい人の死に直面してショックを受けている自分・・・などなど、どんなストレスを抱えた自分がそこにいるのか、考えてみてください。

 

2、環境
最近ストレスとともに多いのが、睡眠環境が悪くて眠れなくなってしまうというものです。

まず、寝室の環境として、布団や枕が合わなかったり、快適な温湿度でなかったりといったこととともに、光が原因で眠れなくなってしまうことが多いです。

光というのは、照明を付けたままだったり、テレビを見ながら寝ようとしたり、眠る直前までスマホやゲームを使っていたり・・・といったことです。
脳が興奮してしまって、眠れなくなってしまうんですね。

 

3、カフェインやアルコール
コーヒーやお茶など、カフェインには覚醒作用がありますので、摂りすぎると眠れなくなってしまいます。

また、アルコールも同様に睡眠を妨げてしまいます。アルコールを寝る前に飲むと、夜中に目を覚ましやすくなってしまうんです。
お酒を飲むと、体はアルコールを分解しなくてはならないですよね。
肝臓などの内臓がアルコールを分解するために活発に働くので、眠りが浅くなってしまうのです。

 

4、体内時計の乱れ
これは、一定の職業の方に多いのですが、現代では24時間社会が動いていますよね。夜勤のある仕事をしている方は、体内時計が乱れやすくなっています。

人間は本来、朝太陽が昇るのとともに目覚め、夜、暗くなったら眠る生き物です。それが逆転してしまうと体内時計が乱れてしまい、眠れないといったことが起こってしまうんですね。

 

5、病気

1つは、体の外傷や皮膚疾患などによる痛みやかゆみといった症状が原因で睡眠を妨げられる場合です。
もう一つはうつ病などの精神疾患がある場合も眠れなくなります。

 

睡眠障害・うつ病の可能性
2時間ごとに目が覚める、で、その時は眠れるのだけれども、同じように、4:00、5:00からは眠れなくなる。
この状態が長く続く場合は、診察を受けた方が良いです。何科がいいのか?心療内科が良いです。睡眠障害やうつ病の可能性があります。
2時間というのが、睡眠のメカニズムを考えると、おかしい!と見た方が良いです。
一般的に90分ごとに眠りが浅くなるといわれています。だから1時間半とか、3時間とかに目が覚めやすいのが、本来の姿だといえます。
そして、お年寄りでない限り、早朝(4時や5時)に目が覚めるというのは、うつ病の症状の一つですから。

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夜眠れないのを改善するには?

夜眠れない原因がわかりましたので、それをもとに、今度は夜眠れないのを改善するにはどうしたらいいか、改善策を導き出すことができそうですね。

では、夜眠れないのを改善するにはどうしたらよいでしょうか?

 

1、ストレスが原因で眠れない
ストレスがなくなれば眠れなくなります!・・・確かに。
でも、どうしたらストレスがなくなるのよ~!?って話ですよね。

強いストレスがかかると、体は眠りたいのに頭は興奮して冴え冴えになり、自律神経のバランスが崩れてしまうため、眠れないということが起こってしまいます。

ストレスといっても、明日の試験が心配で緊張して眠れない・・・といった一時的なものであればそれが終わってしまえば安心して眠れるようになりますよね。

そうではなく、人間関係などで悩んでいる場合など、慢性的にストレスが蓄積されていると眠れない日が続いてしまいます。
そういうストレスはすぐに一気になくすということが難しいので、上手に軽減・解消できるようにしましょう。

自分にかかっているストレスがどういうものなのかをまず受け止め、それがすぐに解決できないような問題なのであれば、自分の好きなことや楽しいことをする時間を意識してもち、まずはリフレッシュできるようにしましょう。

お友だちと食事に出かけて話を聞いてもらうのもいいでしょう。ワイワイ盛り上がるのもいいでしょう。
スポーツで体を動かしたり、カラオケに行ったり、好きな映画を見たり、絵を描いたり、お料理をしたり・・・。

そんなメリハリが、ストレスを軽減し、バランスを保ってくれますよ。

 

2、環境が原因で眠れない
これは、環境を改善すればいいので、一つずつ見直しましょう。

寝具や枕が合わないのであれば、合うものを選びましょう。

暑くて眠れないとか、乾燥して眠れないといったことであれば、冷暖房や加湿器などを利用して、寝室を快適な状態に整えましょう。

そして、これが最も多いのではないかと思いますが、スマホやゲームなど、脳が興奮してしまうようなものは、寝る前に使わないようにしましょう。

 

3、カフェインやアルコール
コーヒー好きな人は、1日に何杯も飲んでしまうんですよね。まずは、コーヒーを飲む回数を減らしてみてください。それだけで睡眠が改善される人もいると思いますよ。
全く効果がないようなら、2~3週間、1度コーヒーを断ってみましょう。

アルコールについては、これ、少し飲むならむしろ快適な眠りをもたらしてくれる場合があるんですよ。

でも、寝る前までダラダラ飲みをしてしまうと、寝ている間にアルコール分解のために内臓がせっせと活動するので眠りが浅くなってしまいます。

お酒を飲むなら寝る3時間くらい前までにしておくと、アルコール分解が完了した頃に布団に入ることができるので、睡眠が改善されるでしょう。

 

4、体内時計の乱れ
これは、職業としてどうしても朝眠って夜起きるという生活をしなければならない人にとっては改善が難しいのかもしれませんが、まずは1度体内時計の乱れをリセットしましょう。

朝、決まった時間に太陽の光を浴びて目覚めるということをしましょう。
これは、意思を持って意識して行うしかないんです。

又リセットの為には、ビタミンB12が良いとされています。
ビタミンB12製剤は、処方箋がなくても、薬局に行けばおいています。

 

5、病気
病気により眠れないという場合は、病気がなおることで睡眠も改善されますね。

痛くて眠れない場合は、鎮痛剤を使えるなら鎮痛剤でいたみを軽減できるといいですね。
かゆくて眠れない場合は、かゆみを抑えるお薬や、冷やすなどの対策で、かゆみを軽減できるといいですね。

 

6、適度な運動

適度に運動をするのも良いです。踏み台昇降やウォーキングもいいですね。

1~6の改善方法を試してみても、いっこうに改善されないようだと、うつ病などの精神的な病気の可能性もあります。
薬に助けてもらうのもありです。
早めに医師の診察を受けましょう。先ほど書きましたように「心療内科」が良いと思います。
寝つきが悪い人には、睡眠導入剤が処方されますが、途中で目が覚めたり、早朝目が覚めたりするのは、効果が持続するタイプの睡眠祭が良いので、お医者さんに相談して、薬を処方してもらいましょう。

適切なアドバイス、薬を処方してくれますよ。

 

まとめ

眠るって、本当に大切ですよね。

ストレスで眠れなくなる・・・ということが起こるのですが、充分に深く眠ることでストレスが軽減されたり解消されたりするのもまた事実です。

何時間眠らなきゃ・・・と睡眠時間にこだわりすぎず、どうしても眠れないときは思い切って寝るのをやめてしまうくらいの気持ちで、眠らなければいけないというプレッシャーからはまず開放されてくださいね。

眠れない原因を受け止め、上手に改善していけるといいですね。

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