浅草三社祭の混雑状況とみどころを教えて!楽しみ方は?

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浅草三社祭

東京の有名なお祭りと言えばやっぱり浅草三社祭!
浅草神社で行われるこのお祭りは1312年に始まったと言われています。
今年2016年は5月13日(金)~15日(日)まで三日間行われます。
例年より早いので気をつけてくださいね!

毎年激混みと噂されるこのお祭り、混雑状況とみどころを見て行きましょう!!

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浅草三社祭の混雑状況は?

浅草三社祭は3日間で大体150万人の人出があると言われています。
昨年の人出は何と3日間で185万人でした。
元々道が狭く小さな浅草の町に185万人も人が来るので、ひどい混雑になります。
昨年の人出のデータは下記のとおりです。

15日(金)18万人
16日(土)68万人
17日(日)99万人

金曜日は平日なので多少は良いですが、土日はかなりの人出です。
特に三日目は交通規制も行われるので車の方は注意して下さいね。
雷門通り・並木通りで9:30~19:00、
馬道通り・二天門前通りで11:00~19:00の間通行止めになります。

また、この日、この道以外も、とにかくたくさんの御神輿、人が行き来しますので交通渋滞は必至です。
下手な所に車を止めると動けなくなる事が予想されますので、出来るだけ公共交通機関をお使い下さい。

食べ物、飲み物は屋台がたくさん出ているので心配ありません。
但し、座ってゆっくり食べられる場所が少ないので、
体力が心配な方は途中で休めるようにお店の予約を取っておくと良いですよ!
当日は人が多くて予約なしではお店に入れない状況なので注意しましょう。

また、浅草近くにあるスカイツリーも合わせて混むそうなのでご注意を!

それでは混み具合と見所を合わせて見て行きましょう!

 

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浅草三社祭のみどころは?

まずは一日目、金曜日のみどころから。
人出が比較的ましな金曜日。一体どんな事をやるのでしょうか?

一日目の見所はまず「大行列」です。
今年は13時からの予定になっていますよ!

大行列ではお囃子台の他、白鷺の舞やびんざさら舞などが楽しめます。

びんざさら舞とは五穀豊穣を祈願して行われる舞で、
三社祭でしか見られない貴重な舞です。
演者は大きな帽子にオレンジ色の袴と言うちょっと不思議な格好をして
びんざさらという木でで出来た楽器を鳴らして祈祷します。
和風アコーディオンのような不思議な楽器なので、是非見てみてくださいね!

白鷺の舞では白いかつらをつけ、白鷺の頭を被った女性の舞が見られます。
華やかな衣装で、お辞儀をする姿がとても可愛いですよ!

 

二日目の見所はずばり御神輿です!!
正午位に各町内からたくさんの御神輿が観音本堂裏広場に集まってきます。
その数何と約100基!!
こんなにたくさんの御神輿が見られるチャンスはなかなかありません。
御神輿は浅草神社でお祓いを受けて、各町内を練り歩きます。

拍子木の音やにぎやかな掛け声の中、たくさんの御神輿が移動する様はそれだけでもう圧巻です!!
威勢の良い担ぎ手達に圧倒される事間違いなし!

夕方になると御神輿に明かりが灯されます。
宵闇の中をほんのりと照らされた御神輿が行く様子は見ていてわくわくしますよ!

二日目は御神輿の大移動もありますから、かなりの人出となります。
迷子にはくれぐれもご注意を!

 

三日目はいよいよ本社神輿の登場です!!
浅草神社の由緒ある御神輿が三基登場します。

三日目の朝に「宮出」が行われます。
時間は朝6時と早いですが、人出は既にかなりあります。
この朝6時から14時くらいまでが一番混む時間と言われています。

三基の御神輿はそれぞれ「一之宮」「二之宮」「三之宮」と呼ばれ、
一之宮は西へ、二之宮は南へ、三之宮は東へ練り歩きます。
有名な浅草寺の雷門や仲見世の方へ行くのは三之宮になります。
普段から人の多い雷門付近。
この日は人が多すぎて身動きが取れないような状況です。

本社の御神輿だけでなく、各町の御神輿も勿論出てくるので覚悟して下さいね!

 

見物客も多いのですが、担ぎ手の数も多く、御神輿と一緒に人が波のように動きます。
「これぞ江戸っ子のおまつり!」と言った感じなので、
元気な方には是非チャレンジしていただきたいですが、
体力のない方や小さなお子様連れの方は、雷門近辺にはなるべく近づかず
神輿が回ってくる少し離れた所で待つのが良いかもしれません。
神輿は100基もあるので、浅草の街中を歩いていれば必ず見られますし、
公式HPには本社神輿のルートもあるので、参考にしてみてくださいね!

 

また三日目は神楽殿や境内でも舞や太鼓が奉納されます。
御祭の最中は境内が意外と穴場と言われているので、
疲れたら境内へ行ってみるのもいいかもしれません。

御神輿は各町内を回り、神社に戻ってきます。
宮入り後、御神輿が神輿庫へ入れられるとお祭り終了です。
大体19時~20時の予定です。

 

浅草三社祭の楽しみ方は?

さてさて、この浅草三社祭の楽しみ方は、やっぱり御神輿と江戸っ子見物でしょう!

実を言うと三社祭は品の良いお祭りではありません。
威勢がよく喧嘩っ早い、そんな江戸っ子たちのお祭りです。

法被を着ている人が御神輿を担ぐ人です。
その人たちの邪魔にならないように気をつけるのが見物客のルール。
近くに来たら道を開けましょう。
人が多いのでトラブルにならないようにお気を付けを!

 

三社祭は古き良き日本!と言った感じのお祭りです。
皆パワフルで一生懸命。見ているとわくわくしてきます。
次々と現れる各町の御神輿、色とりどりの法被。
各町が「うちが一番!」とばかりに威勢よく声を張り上げ、神輿を持ちあげます。
それらを見ているだけで楽しめます。

 

そして三社祭と言えばやっぱり屋台!!
お祭りには屋台が付き物ですが、三社祭の屋台はやっぱり凄いです!

お決まりのラムネやアンズ飴、最近よく見るカステラから
ホタテにアユの塩焼き、浅草だけあって串もんじゃなんていうのまであります。
折角浅草に行くのだから是非味わって下さいね!

 

屋台で買った物を頬張りながら御神輿見物なんて江戸っ子気分を満喫してしまいましょう。

屋台はお店によって閉店時間がまちまちだそうなので、
お目当てがある場合はお早めに!

疲れたら裏通りをぶらぶらしてみるのも三社祭の楽しみ方の一つです。
家々にぶら下げられた提灯やあちこちでくつろぐ法被の人。
通りがかる御神輿。
法被を着た犬…

普段と違う、ちょっと浮足立った街並みを歩いていると
浅草に住む人たちが三社祭を心から楽しんでいるのが分かります。
街の人のわくわくが伝わってきて、こちらまで嬉しくなってしまいます。

こうやって何百年も伝わってきたんだなぁ、なんて感慨にふけるのもまた一興です!

 

まとめ

三社祭はとても混雑するお祭りです。
でも混んでいるからこそ楽しめるお祭りでもあります。
人ごみの中でお祭りの臨場感をたっぷり味わってみてくださいね!
来年は担ぎたくなっているかもしれませんよ!

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