アトピーは冷え性が原因。改善方法は体温との密接な関係にあり!

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アトピーの改善に取り組んでいる人は、体の外側と内側からの両方のアプローチをしていることと思います。
体の中の環境を良くすることは体質改善に役立つため、内側からお肌をキレイにすることを考えてみましょう。
今回はアトピーと密接な関係がある冷え性について、そのメカニズムと改善策についてご紹介します。

もくじ

★第1章:アトピーは冷え性が原因!
★第2章:アトピーは冷え性を改善することから!
★第3章:アトピーと体温の密接な関係とは?
★まとめ:アトピーと体温の関係まとめ

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★第1章

アトピーは冷え性が原因!

冷え性は自律神経のバランスを崩し、便秘を引き起こしてお肌が不調になったりと、アトピー以外でも美容と健康の大敵ですよね。
よく冷え性は女性の悩みというイメージがありますが、アトピーさんは男女問わず体温が低く、冷え性であることが多いと言われています。

冷えというのは、実は体温のことではなく「足の指の間」「足の甲」の温度を言います。

かゆみがあったり体がほてっているときは「体温は高い」と思いがちですが、足の温度を測ってみましょう。
その温度が20℃台の人はかなりの冷え性と言えます。
このように末端の冷えはアトピーにも悪影響を及ぼしています。

 

アトピーは、皮膚の外からくるものではありません。
私たちは普通に生活をするだけで体内にいろいろなものを取り込んでいます。

例えば毎日の食事から少しずつ取り込んでしまう食品添加物
小さい時から食べているジャンクフードやお菓子。
またストレスが原因で発生する活性酸素など、体内にはなるべく排出してしまい物質がたくさん溜まっています。

普通はそれらの不要なものは、汗や大小便などでスムーズに体の外に出ていきます。
また肝臓の働きで老廃物がデトックスされていき、バランスが取られるようにできています。
しかしアトピーの人はこの解毒作用がうまくいっていないことが多いです。
そして、体の中に溜まった老廃物が皮膚を通じて何とか外に出ていこうと暴れ、湿疹という形で体外に出てしまいます。
これが「皮膚も臓器のひとつ」と言われる理由なのです。

 

そして、内臓を元気にするために一番重要なのは冷え性を改善すること。
どれだけスキンケアを頑張っても、冷え性のままではアトピーは治りません。
意外に思うかも知れませんが、アトピー悪化の真の原因は冷え性だったのです。

 

★第2章

アトピーは冷え性を改善することから!

それでは、冷え性を改善するにはどうすれば良いでしょうか。
一番手っ取り早いのは、温かい飲み物を飲むことです。
気温が高い日や、かゆくて体がほてっているときには冷たいドリンクが欲しくなってしまいますよね。
しかし、冷たいものばかり摂っていると内臓が冷え切ってしまいます。

 

また砂糖も体を冷やします。
特に精製された白砂糖は冷え性の大敵ですので、甘いジュースは控えたいですね。
もし紅茶などに入れるのなら、ハチミツやオリゴ糖などの天然の甘みがおすすめです。
また未精製の黒砂糖も体を温める効果があるため、甘いものが欲しくなったら使ってみましょう。

また温かい飲み物は、ストレス解消にも役立ちます。
ホッとため息をつきながら、ゆっくりと飲むようにしましょう。
ストレスやイライラはアトピーにとってもいい影響はありませんし、体内に活性酸素も増えてしまいますよ。

 

次の改善策は体の外から暖めることです。まずはおなかを手で触ってみましょう。
もし下腹部がヒンヤリと冷えていたら、それは足の冷えよりも重症な状態です。
お腹が冷たいということは内臓が冷えているということ。
それでは冷え性の改善はできません。

 

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アトピー改善のために半身浴や足湯をしている人も多いと思いますが、本当に真剣に取り組まないと一時しのぎにしかなりません。
毎日岩盤浴に通うことができたらいいのですが、それも現実的ではありませんよね。

 

そこでおすすめは腹巻きです。今はかわいいデザインや、見えてしまっても腹巻きに見えない生地のものがたくさん販売されています。
昼間は使うことができない日も、寝るときには使うようにしてみましょう。
驚くほど体温が上がっていきます。

内臓が温まると、眠気も出てきます。
もしアトピーで眠りが浅く困っている人がいたら、寝る前にお腹まわりを温めるようにしてみましょう。
睡眠薬と同じくらいの効果があります。ただし体が温まることでかゆみ発作が出る時期は注意をして使います。
お腹はピンポイントで温め、かゆみのある場所は冷やすという工夫が必要です。

腹巻きは実は冬だけではなく、夏にも使いたいアイテム。
夏こそクーラーやビール、薄着にフラペチーノと冷え性の原因が生活の中に転がっていますよね。
夏に対策をしておくことで冬場の冷えも解消されるため、油断しないようにしましょう。
汗をかいてかゆくなったらどうしようと不安な人は、メッシュやクール素材の夏用腹巻きを試してみてくださいね。

 

また、冷え性改善の最終兵器アイテムは「さらし」です。
これは妊婦さんがお腹に巻くことからも分かるように、体の深部をゆっくりと温め、保護をしてくれます。
綿のさらしは1巻1000円程度で買うことができますのでぜひお試しください。

巻くだけでリラックスができ、1度使うとやみつきになるような使用感ですよ。
自然な温かさで汗も吸い取ってくれますので、年中使うことをおすすめします。

お腹周りと内臓が温まってくると、全身の血行が良くなり足先の冷えも改善されていきます。
血行が良くなるとリンパの流れも改善されるため、デトックス効果が上がります。
冷え性対策はアトピーのための体質改善には欠かせないポイントなのです。

 

★第3章

アトピーと体温の密接な関係とは?

冷え性を改善するためには、アトピーと体温の関係を知っておくことも大切です。
そのためまずは、自分の体温を測ってみましょう。
平熱が35℃台の人は要注意。
体温が35.5℃の状態が続くと体のデトックス機能が低下してしまい、アレルギーやアトピーの原因を誘発してしまいます。
理想の体温は36℃の後半です

 

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また、体温が1℃下がると免疫力が30%も低下すると言われています。
アトピーの湿疹は免疫機能のバランスが崩れていることで悪化もしますので、免疫力はなるべく高く維持したいですね。

 

冷え性が続くと便秘がちになることは良く知られています。
アトピーの人は腸内環境も悪いことが多いですよね。
しかし皮膚をキレイにするには腸を整えることが一番重要です。
そして腸にはバリア機能があり、免疫機能が何と60%以上も集まっています。

免疫機能がバランスを崩すと自分自身の体を傷つけるような攻撃が始まります。
これがアレルギーやアトピーの原因でもあるため、腸内環境には常に気を配っておきましょう。

 

また体の中で重要なのは、皮膚よりも内臓や脳です。
そのため、体が冷えて血流が悪くなっているとまず血は内臓に回っていき、皮膚に届くのは一番最後になってしまいます。
食べ物から摂る栄養分も同じです。
まずは生命維持に必要な場所に栄養が行き渡るため、ある程度の栄養素を摂らないと皮膚や髪の毛の修復までは手が届かないのです。

アトピーさんは肉や炭水化物を制限していることが多いと思いますが、アレルギーや急なかゆみが出る時期を除き、バランスの良い食事をすることをおすすめします。
適度なタンパク質は冷え性改善にも役立ちますよ。

 

★まとめ

アトピーと体温の関係まとめ

アトピーは皮膚症状なので、外側から薬やスキンケア用品を塗ることにばかり気がいってしまいがちです。

しかしケアと並行して体の中からの改善を目指すようにしましょう。

冷え性が解消されると体が正常に動き始めます。
自分の自然治癒能力が上がるよう、生活の中でできることから取り組んでみましょう。

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