アトピーは、腎臓と肝臓をいたわって!ステロイドや薬の関係

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アトピーに長い間苦しんでいる人には、アトピーの原因は皮膚だけではなく体の中にあるのでは…?という実感があると思います。
そしてその通り、実は私たちの腎臓と肝臓の疲れがアトピーを悪化させている可能性があるのです。

今回は、そんな大切な内臓とアトピーの関係についてご説明します。

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もくじ

★第1章:アトピーには腎臓と肝臓のデトックス力が大切
★第2章:アトピーのステロイドと腎臓の関係、いたわってください。
★第3章:アトピーで肝臓に影響する薬 デトックス力を高めよう!
★まとめ:アトピーは腎臓と肝臓をいたわろう!のまとめ

 

★第1章

アトピーには腎臓と肝臓のデトックス力が大切

知っての通り、腎臓と肝臓は私たちの体の中から不要なものを排出してくれています。
このふたつの臓器が正常に働くことで、私たちは元気に生活ができているのです。

腎臓は体内で水分を濾過し、おしっこにしてどんどん出してくれています。
肝臓はアルコールや食品添加物、またはストレスなどの不要物を処理してくれています。

 

しかしもし腎臓と肝臓が弱ってしまったら…人間が本来持っている解毒作用が弱まってしまうことになるのです。
そして内臓は取り出して確認をしたりメンテナンスをすることができないため、ついつい負担がかかっていても放置してしまいがち。

腎臓と肝臓のデトックス力が弱くなると、体の中の不要物は他の出口を求めてさまよいます。
そしていつしか皮膚から湿疹というかたちで排出されるようになってしまうのです。
アトピーは、すべてではありませんがこのような臓器の「オーバーフロー」が大きな一因となっています。

 

もしあなたがアトピー対策で皮膚に何かを塗ることばかりを考えているのなら、ちょっと待って。
まずは体の中の腎臓と肝臓をいたわってあげることを始めてみてください。

アトピー 脱保湿

 

★第2章

アトピーのステロイドと腎臓の関係、いたわってください。

アトピーに一番関係していると言ってもいいのが、腎臓です。
あなたの塗っているステロイド軟膏の正式名称は「副腎皮質ホルモン」ですよ。
この薬、実は内臓移植などにも使われている劇薬です。

ステロイドというホルモンは、本来は腎臓の中で自然に作られています。
しかし外から塗り薬としてそのホルモン成分を補い続けていると、腎臓はいつしかどんどん弱っていきます。
そして自力でステロイドホルモンを出すことができなくなってしまうのです。

 

脱ステロイドをすると急に症状が悪化し、リバウンドと呼ばれる皮膚の症状だけではなく排尿障害やむくみ、睡眠障害などの腎機能の低下による症状が出るのはそのせいなのです。
ずっと劇薬を投与されていたのに、突然「やっぱり自力でステロイド作って」と言われた腎臓はパニックになり、バランスが整うまで体に大きな影響が出てしまうのです。

腎臓をいたわるには、まずは背中を冷やさないことが大切です。
冷え性の人は特に気を付けてください。もし冷えが激しいなら、こんにゃく湿布や湯たんぽなどで腰回りをじんわりと温めるようにしてください。
横になって手を当ててさすってあげるのも効果的です。

 

また腎臓のツボは足に集中しています。
特に左足の指まわりと、足首にポイントがあります。
ここの血行が悪くなりキンキンに冷えてしまっていると腎臓機能は弱り切ってしまいます。
足を触ってみて、側面や指の間に冷えがあるようならすぐに対策が必要です。

筆者は足湯をおすすめします。
寝る前に足を温めおくことで熟睡もできるようになります。
24時~深夜4時は、臓器が眠る時間です。その時間は睡眠を取って、しっかりと腎臓を休ませてあげるようにしましょう。

そしてもし左足にむくみがあるなら、さらに要注意。
マッサージやツボを刺激し、腎臓の助けをして体の中の水を流すようにしてあげましょう。

しかしマッサージの際は、強くこすったり叩いたりはしないようにしましょう。
腎臓のツボはとってもデリケートです。
じわっと押す、やさしくさする、このような動きで十分に刺激ができています。
痛いようなやり方は逆効果なので気を付けてください。

 

水分の取り過ぎもいけませんが、飲まないのも問題です。
適切な量の水分を取りましょう。また、料理に使うお塩を工夫してみてください。
もしあなたがスーパーで買える安い精製された食塩を使っているなら、止めてみましょう。

そしてできる限りミネラルのたっぷり入った自然塩を使ってください。
いいお塩なら、特に量を控えなくても大丈夫です。
例えばヒマラヤ岩塩や、沖縄の雪塩などは割といろいろなお店で手に入ります。
にかく「ミネラル」の入ったお塩にこだわりましょう。

お水、お塩、ツボマッサージ。この3点に気を付けることで腎臓のベースは整っていきます。
あとは生活習慣をただし、これ以上腎臓を疲れさせないようにするだけです。

 

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★第3章

アトピーで肝臓に影響する薬 デトックス力を高めよう!

次は肝臓のいたわり方です。
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるように、ちょっとやそっとでは壊れたことを発信してきません。
しかしアトピーが悪化しているということは、肝臓が必死に頑張っていてもなかなかデトックスが追い付いていないということが考えられます。

 

肝臓が悪いと聞くと真っ先にアルコールの影響を思い浮かべますが、実はそれよりももっと悪影響を及ぼすものがあります。

それは「薬」です。

私たちが日常で飲む薬、体に効果のある成分を吸収した後のカスをせっせと肝臓が処理をしてくれています。
薬は体内で溶けると言っても人工物ですから、何かしらの処理が必要なのです。

この「薬」には、痛み止めや抗生物質のようなものはもちろん、市販のサプリメントも含まれます。
微量ですが肝臓で処理をしなければならない物質がどんどん溜まっていくと、当然肝臓の負担は大きくなります。

良かれと思って飲んでいる薬やサプリメントも、もしかしたら肝臓に大きな負担をかけてしまっているかも知れません。
摂取できる栄養・効果と、肝臓の疲労を取るということとをしっかり天秤にかけて考えるようにしましょう。

 

またもちろん、アルコールなど分解力が必要なものを控えてあげることも重要です。
これはアルコールだけではありません。
コーヒー甘いスイーツなどの嗜好品も含まれます。

原因は、その成分だけではありません。
生きていくためには不要な「趣味の食べ物」「毎日、習慣で食べているもの」が肝臓に少しずつ負担をかけることになっているからです。
決まりのように同じ時間に飲んでいるコーヒーやお茶、お菓子などがじわじわ肝臓を弱めていっているのです。

 

肝臓はストレスすら受け止めてくれています。
お酒を飲まないのに「肝臓の数値が高い」という人は、ストレスフルな毎日を送っていることがほとんどです。
そしてそのストレスを和らげるために薬やサプリを飲んでいるのなら、ダブルパンチです。

アトピーさんは気を使いすぎる性格だったり、ネガティブ思考の人が多いと思います。
そのストレスも、肝臓に負担をかけている大きな原因のひとつです。
気を大きく持って、おおらかに生きるようにしてみましょう。
よく笑うことも肝臓のパワーアップには効果的ですよ。

 

そして腎臓・肝臓に共通しますが、適度な運動をするようにしましょう。
何より、血やリンパ液など体の中を巡っている体液の循環が悪くなることで、内臓の負担は一気に大きくなります。
常に体の中のバランスに気を配るようにしてみましょう。
いつの間にかアトピーの症状が楽になる可能性も十分にありますよ。

 

★まとめ

アトピーは腎臓と肝臓をいたわろう!のまとめ

いかがでしたか。思い当たることや、すぐにでもできそうなことを発見できたのではないでしょうか。
アトピーだから、ということではなく、腎臓と肝臓を大切にすることは健康を守る上でとても大切なことです。

アトピー症状も改善し、芯から健康になれたらとても嬉しいですよね!

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