エアコン掃除を自分でする方法?フィルターやファンは?

公開日:  最終更新日:2015/10/16

エアコン自分で掃除

皆さん、エアコンをご自分で掃除したことは、ありますか?
壁の高い位置にあるし、せいぜい表面とフィルターくらいまでしかできない気がしますよね。
今回は、そんなエアコンの掃除に迫ってみたいと思います。

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エアコン掃除を自分でする方法?できる範囲は?

エアコンの掃除を自分でする方法をご存知の方は、少ないと思います。
家電製品ですし、分解なんかしたら、故障の原因にもなりかねません。
ですが、エアコンは、カビの宝庫なんですね。カビの生えたエアコンのスイッチを入れようものなら、部屋中にカビをまき散らしてしまうのです。
何も手入れしなければ、いやなにおいもします。
これでは、健康に悪いですよね。
プロに頼むのが一番いいのでしょうが、値段が高いので、ちゅうちょしてしまいますよね。

やはり自分でできれば、経済的にも健康面でもいいと言えるでしょう。
ここでは、一般的なエアコンの掃除方法をご紹介します。
ただし、いろんなタイプのエアコンがあるので、取扱説明書を読んで、無理なくできるところを掃除して下さいね。

まず、エアコンを掃除する時に必要な道具をご紹介します。

・掃除機
・ぞうきん
・ビニール袋(45リットルのポリ袋)
・養生テープ
・ゴム手袋
・中性洗剤
・ファン用洗剤
・柔らかいブラシ
・古くなった歯ブラシ(毛先を少しハサミでカットすると、毛が短くなりしっかりと汚れが落とせます)
・割り箸
・保護眼鏡(上をむいて作業するので、あるといいです)

次に、エアコンのスイッチが切れていることを確認し、コンセントを抜きます。(うっかり抜き忘れて作動して怪我をしてはいけないので、必ず抜きましょう)
前面のカバーは、ねじ2本で固定されている場合が多いので、プラスのドライバーではずせば、カバーを洗うことができますし、中の掃除もしやすいですよ。

そして、エアコン周りの養生をします。
エアコンって、かなり汚れが落ちてきますので、面倒くさがらずに養生して下さいね。
壁紙にも汚れが付着しないように、エアコンの下部をポリ袋で養生します。
ホームセンタ―で養生テープのついたビニールシートが販売されていますが、大き目のポリ袋でも大丈夫です。
今回、第3章でファンの掃除をご紹介しますが、この場合は養生は必須ですよ!ファンの掃除は、吹き出し口から落ちる汚れた液を受けるので、袋状に養生します。
そしてエアコンの下に置いてある荷物は、可能な限り移動させます。

これで準備完了です!
さあ、自分でいよいよ掃除を始めます。

 

エアコン掃除を自分でする方法 フィルターは?

エアコンの掃除を自分でする場合、一番はじめに簡単にできるのがフィルターの掃除です。
フィルターが目詰まりしていると、電気代がかかりますし、健康にも悪いですね。
フィルターを綺麗にすると、エアコンからの風が綺麗になりますよね。
一般的なエアコンのフィルターは取り外せるので、水で洗い流すことができます。

ここで、1つ注意点です。
フィルターを取り外す前に、まず表面のほこりを掃除機で吸い取ってからはずしましょう。
そうすることで、取り外した時にほこりが落ちるのを防ぐことができますよ。
その時に、エアコンの上やフィルター周辺のほこりも掃除機で吸います。

ある程度ほこりを吸い取ったら、フィルターを外し、フィルターの外側から掃除機をかけます。
内側から吸うと、ほこりが目詰まりするから注意しましょう。

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次に、水洗いをします。今度は掃除機と逆に、内側から水を流します。
つまり、風の出る方向へほこりを流すということです。
洗剤でこする時は、中性洗剤を柔らかいブラシにつけて、優しくゴシゴシしましょう。

あとは、乾かせばOK!エアコンをよく使う季節は、2週間に一度は、フィルター掃除して下さいね。

そして、エアコンの上部や全面もぞうきんでふきましょう。
もし汚れがひどい部分があれば、中性洗剤をつけて優しく拭きます。

これで、フィルターやエアコンの側面は綺麗になりました。

 

エアコンの掃除を自分で ファンは?

最後にエアコンのファンを自分で掃除する場合はどうすればいのでしょうか?
ファンとは、送風機で冷たい空気を送りだすものです。エアコンの中をのぞくと筒状の物があるのがそうです。
この部分は、ファン専用スプレーが販売されているのでそれを使用することをおすすめします。

専用スプレーには、洗浄液回収用のビニール袋がセットでついている場合が多いので、これをセットします。
もし、ビニール袋がついてない洗浄剤を選ぶときは、大き目のポリ袋で大丈夫です。

 

洗浄剤をファンに向けてふきつけます。
先ほどご紹介した洗浄剤は、泡タイプなんでしばらくファンに吸着してくれます。
割り箸でファンを回転させながらまんべんなくふきつけて下さいね。
古くなった歯ブラシで、洗浄剤をつけた部分をこすれば、より汚れが取れやすくなります。

40分くらいそのままにして、汚れを浮き上がらせてから、洗浄剤を洗い流します。
先ほどご紹介した洗浄剤には、洗い流し用のリンスがついてるので、綺麗に汚れを洗い流せますよ。
この時出てくる水の汚さに、きっと皆さんビックリされると思います。
こんな汚いエアコンの中で生活していたら、体に悪いと感じるはずですよ。

そして汚れた水を片付けて、エアコンのプラグをさし、中を乾燥させる意味で運転をします。
この時吹き出し口から先ほどの水が少し出てくるので、タオルなどで覆いましょう。
くれぐれもファンに指を詰めないようにして下さいね。

水が出てこなくなったら、乾燥終了です。
外していたパネルやフィルターをセットし完成ですよ。

 

まとめ

いかがでしたか?
エアコンの掃除も、慣れてしまえば、ある程度までは、自分でもできるんですね。
ファン専用洗浄剤は、値段が少し高いですが、プロの方にお願いするよりは安く済みます。
暑い夏が終わり、気候の良くなった今、是非エアコンの掃除をしませんか?

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