こめかみが痛い原因は?押すと余計に!対処法はありますか?

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こめかみが痛い

仕事をしていて夕方にこめかみのあたりが痛くなる、なんて事はありませんか?
実はこれ、最近頻発している症状なんです。
原因は眼精疲労や肩こりから来るものから、ストレス、原因不明の物まで様々。

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「痛い!でもこれが終わらないと帰れない…」なんて時のためにそれぞれの原因と対処法を見て行きましょう!

 

こめかみが痛いのですが原因は?

まず緊急な場合:
頭がガンガンする上、手がしびれたり、物が二重に見えたりする場合は、すぐに救急車で病院へ行ってください。
脳梗塞や脳内出血などの可能性が高いです。
この場合は我慢できない位痛みますので、「おかしい」と思ったらすぐに助けを求めましょう。

 

では一般的なこめかみ痛の場合;

こめかみが痛いのにはいくつか原因が考えられます。
右側だけ、左側だけ等の場合は片頭痛(偏頭痛)であるケースが多いです。
この片頭痛、実は成人の1割にあると言われているんですよ!

片頭痛は波打つように痛むのが特徴です。
血管を血がどくどく流れる度に痛む感じがします。
血管が拡張して他の神経に触るため起こる痛みだと言われています。

直前に光がまぶしく感じたり、目がちかちかしたりといった症状がある場合、片頭痛である事が多いです。
男性より女性に多く、ホルモンバランスが崩れると起こると言われていますが実際の所、原因は良くわかっていません。

こめかみの痛みには片頭痛のほかにもう一つ、「緊張型頭痛」と言うものがあり、こちらの症状も最近増えてきています。
こちらは波打つように、というよりは、こめかみが締め付けられるように痛むのが特徴です。
長時間のデスクワークやパソコン、スマホの利用などで、同じ体勢を取り続けたり、精神的な緊張状態が続いた時に起こります。

 

こめかみを押すと余計痛い。

「それじゃ、こめかみの痛みの原因って2つだけなの?」と思われるかもしれませんが、実は他にもあるのが困りものなんです。

こめかみが痛い時って、その部分をマッサージしたり押したりしてしまいますよね。
でもそうするともっと痛くなってしまう。

そんな場合は片頭痛や緊張型頭痛ではなく、顎関節症の可能性があります。
20代~30代女性に多い症状なのですが、口を大きく開けると痛い、顎から「かくん」と音がする等の症状がある場合、顎関節症の可能性が高いです。

顎関節症の場合は、血管や脳等の内臓が原因なのではなく、顎の関節がちゃんと噛み合っていない、炎症を起こしている等が原因となります。
歯をくいしばったり、歯ぎしりをしたり、左右どちらかで物を噛む癖があったり…という習慣的な物から、ストレスなどの精神的な物まで原因は様々です。

 

こめかみが痛い時の対処法は?

こめかみが痛い時は、まずはお医者さんに診てもらうのが良いです。

とりあえずの解消法を書いておきますが、治らない場合は専門医に診てもらってください。
重要な病気がある場合があります。

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それでは、こめかみが痛い時はどういう風に対処すればよいのでしょうか。

まず一番大切なのは、どういう痛みなのかをちゃんと把握する事です。
締め付けられるような痛みなのか、ずきずきするような痛みなのか。

こめかみがずきずきと波打つように痛む場合は片頭痛がほとんどですから、痛む部分を冷やすと症状が改善します。
光にも敏感になるので明るい場所は避けた方がよいです。
温めると逆効果になるため、冷やしながら暗い部屋で横になって休みましょう。
血管が拡張するために起こる痛みなので、カフェインを摂るのが効果的とされています。
コーヒーや紅茶等を飲んでみましょう。

また、継続的に起こる場合は、ビタミンB2やマグネシウムを多く摂取するのが良いとも言われています。
ビタミンB2はレバーやウナギ、納豆等に、マグネシウムは木の実(ナッツ類)や海藻、豆類に多く含まれます。
こういった物を食事に取り入れる、睡眠時間を増やすなどの生活習慣の改善をおススメします。

 

緊張型頭痛の場合は、同じような姿勢で長い間居たり体が冷えた場合などに起こります。
こめかみが締め付けられるような痛みがありますが、体を動かすと楽になるのが特徴です。
また肩こりや首のこりがある場合が多いです。

こういった場合にはストレッチをする、温かいお風呂に入るなど、体を温めたり動かしたりするのがおススメです。

仕事中でも時々腕を伸ばしたり首を動かしたりする癖をつけると予防になりますよ!
1時間に1度意識的にストレッチを行うなどしてみましょう。

口が開かない、口を開けると音がするなどの場合は顎関節症の疑いがあります。
柔らかい食べ物を選んで、少し顎を休めましょう。
こめかみを押したり、口を大きく開けるのは厳禁!
炎症を酷くする可能性があるので止めてくださいね!

 

軽いものなら自然に治りますが、痛みが酷くなるようなら歯医者に行って診てもらった方が良いです。
歯医者に行って、「顎関節症」と診断された場合、マウスピースを作ってくれますので、夜寝るときにそれをつけて寝ると症状が改善します。

症状によって対処法が違いますので、「こめかみの痛み」と漠然と思うのではなく、自分がどのパターンにあてはまるのかちゃんと見極める事が大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
一口にこめかみの痛みと言っても色々な種類があります。
慢性的に起こる場合は、一度病院へ行って診てもらった方が良いです。
最近では「頭痛外来」という科があるほど、色々な人が頭痛で苦しんでいます。
市販の薬を飲み続けるより、もっと合う薬を処方してもらえるかもしれません。

また、自分でも意識的に生活を変えてみましょう!
ストレスや運動不足も原因となりますので、心当たりのある方は、一日20分程度のウォーキングをおススメします。
運動不足解消だけでなく、意外と気分転換にもなるんですよ!

睡眠不足の慢性化、食生活の乱れ等を感じていらっしゃる方も、これを機に生活を見直してみてはいかがでしょうか?
成人病予防にもなるのでおススメです。

毎日すっきり楽しく生活できるように、簡単なことから始めてみましょう!

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