糖尿病の糖質制限メニュー、朝食・昼食・夕食・外食のメニュー

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食事をすると、お米などの炭水化物に含まれている糖質で血糖値が上がります

この血糖値の上がり方が急であるほど、高血圧や肥満へと繋がると言われています。

血糖値の異常により起こる病の代表格とも言える病気が、糖尿病です。

さて、今回は糖尿病を予防・改善に大変効果があると言われている糖質制限食のメニューを外食のことも考えながら、取り上げてみたいと思います。

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糖尿病の糖質制限メニュー

糖質制限食と糖尿病の関係はのちのちに記すとして、先に推奨するメニューを載せてしまいましょう。

きっと、こちらの情報をお求めの方にとっては気になる情報でしょうし……

では、糖質制限食の一例をどうぞ★

 

朝食

 
 湯豆腐
 ゆで卵
 野菜サラダ

お豆腐は冷奴でもいいのですが、湯豆腐の方が体温を温めるのに効果的です。

卵は糖質が0・3g程度の糖質しかありませんので、積極的に食べても大丈夫だと思います。

野菜サラダは基本的になんでも大丈夫なのですが、ドレッシングのかけ過ぎには気を付けてください。

糖質制限をきっちりと行うのであれば、大さじ一杯使っても糖質が0・5g程度しかないマヨネーズを推奨します。

 

昼食(外食の場合)

糖質は、炭水化物、糖類、根菜、果物に多く含まれておりますので、外食の際はこれらを多く含まない料理を選ぶことが肝要です。

まず真っ先に丼もの、うどん、ラーメン、パスタ、そば、などの炭水化物ものは外しましょう。糖質制限食においては、大変危険です。

※例
【和食の場合】
 焼きサバ
 ほうれん草のおひたし
 味噌汁
 おつけもの

【洋食の場合】
 グリルチキン
 野菜ソテー
 コンソメスープ

 

外食する際は、単品で複数を頼むか、もしくは定食を頼むとよいです。

ご家庭でお料理をする際でも、外食時でも糖質制限食にとって“糖質量”というものが一番大事なものです。

現在は書籍やインターネット、他にはアプリにも糖質量を明記したものが多くありますので、ご自分にあったものを一つ用意し、最初の頃は糖質量などを調べながら食事をするといいと思います。

糖質制限食にはご自分の努力に加えて、ご家族のご理解も必要になりますので、きちんとお話合いの末に実行してくださいね。

 

外食の際のポイント

 
定食やランチには必ずご飯もしくはパンがついてくるものです。

食べたいのはわかりますが、ここはグッと我慢して、予め、飯を抜いてもらうか、半盛りにしてもらいましょう。
残すよりも、先にもらわないか半分にしてもらった方がよいです。

お店に対してご迷惑では……と思うことや、同じ値段を払うのにご飯を食べないのはもったいない! 

と、考えることもあるかもしれませんが、ご自分の身体の健康を守るためですし、ご飯のかわりに肉やお魚、チーズや豆腐などは食べていいのですから、他のもので欲を満たしましょう。

 

夕食

 生ハムとフレッシュサラダ
 トマトと茄子のチーズグラタン
 プレーンオムレツ

トマトと茄子のチーズグラタンは、ホワイトソースではなく、ミートソースを使用します。

ひき肉をたっぷりと入れても、基本的にお肉類は糖質がほぼ0gなので、積極的にとってください。
ただし、一日の健康的なカロリーを過度にオーバーすることは厳禁です。

トマトは他の野菜に比べて、若干糖質が高めなのですが、他の糖質制限をきっちりしているのであれば、問題にするほどのことではありません。

 

毎食、このように炭水化物を中心とする糖質を抜いた食事を続けていけば、血糖値の改善に大きな期待を寄せることができると思います。

三食は無理だ! と思われる方は、まず一食から始めてください。

糖質制限食に不安のある方は、必ずかかりつけのお医者様のご相談くださいませ。

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糖尿病の糖質制限。外食はどうする?

前章でも、少し触れましたが、外相の際は“炭水化物を避ける”がまず第一です。

丼もの、カレー、ラーメンパスタを初めとする麺類全種。
ダイエットによいイメージがついていると思われる春雨も、デンプンでできているので、糖質量は多い食物です。

他の方が、糖尿病では一度に色々な栄養が取れる丼物がおススメ! と書いているものを拝見しましたが、糖質制限食に置いてはお米がNGになりますので、一品料理は避けた方がいいと思います。

 

糖質制限をしている間、当然のことでありますが一番気を付けなければいけないのは食事の中に入っている糖質量です。

糖質制限中におすすめの外食(ファストフード)は?

著者としては一番のおすすめは、ケンタッキー・フライド・チキンです。

理由は、他のファストフードに比べてメインに炭水化物が含まれていないからです。

マクドナルドやロッテリア、モス、ミスタードーナツ、たこ焼きなどのメイン商品の多くは、炭水化物を大量に使った、糖質制限を行うには絶対に避けるべき食材ばかりです。

 

反して、ケンタッキー・フライド・チキンのメインはご存じの通り、チキン……鳥肉が主となっております。
衣に多少の糖質は含まれておりますが、そちらも他のファストフードに比べたら微々たるものです。

ただし、高血圧気味で油分や塩分を気になされている方のケンチキはおススメできません。

そういうことを踏まえると、やはりファミレスや食堂で単品の組み合わせをするか、定食やセットを食べるのがいいと思います。

もしかしたら、煩わしいように感じてしまうかもしれませんが、「孤独のグルメごっこ」と称して、いっそのこと楽しんでしまわれてはいかがでしょうか?

 

糖尿病と糖質制限

血糖値を上げるのは糖質だけで、脂質・たんぱく質はあげない」というのが米国の糖尿病学会が認めた生理学的事実であります。

近年、メディアによる媒体で糖質制限食が普及してきたようには思いますが、まだまだ反対派、賛成派がわかれて、議論が繰り広げられているものの一つではないでしょうか。

わたしは効果がある……と思っているので、こういった記事を書かせていただいております。

糖質の摂取をすると、血糖値が急激に上昇し、インスタリンが大量に追加分泌されます。

インスタリンが大量追加されると、筋肉細胞が内部に取り込んでエネルギーにしたあと、グリコーゲンとして蓄積します。

グリコーゲンはブドウ糖の集合体です。

 

この一連の経過により、血糖値はある程度下がるらしいのですが、他の余っている血統は脂肪細胞に取り込まれてしまうのです。
結果、肥満に繋がり肥満から糖尿病を初めとする他の様々な疾患を引き寄せてしまうかもしれないのです。

糖質制限食は、この体内に取り入れようとする“糖質”事態をカットする食餌療法ですので、糖尿病には高い効果を発揮するものだと考えられます。 

 

また、

糖尿病は、糖・たんぱく質、脂質の代謝異常を伴った病であり、症状が重くなると失明、手足の切断を伴い、もしくは命を落とすことにもつながる非常に危険な病気です。

繰り返しになってしまいますが、普通の食事では糖質が余ってしまい、中性脂肪として脂肪組織へと取り込まれてしまうところを、糖質制限食は体内に入る前にカットするという食事療法になります。

素人判断でご心配な方は、ぜひかかりつけのお医者様に相談しながら、一度お試ししてみてください。
 

 

糖尿病の糖質制限のまとめ

私自身は糖尿病ではないのですが、糖質制限食の生活を数か月行い10キロ以上体重が落ちたという過去があります。

糖尿病予防・改善にも効果的ではあると思うのですが、糖尿病にも繋がる肥満改善にも糖質制限食は大きな効果を発揮します。

もちろん、過度な糖質制限は反対に不健康になってしまいますので、ほどよい塩梅というものが大事にはなってくると思うのですが……

ご自分の体調とご相談しながら、糖質制限食を試みては、いかがでしょうか?

 

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