いわて雪まつりの口コミや感想を!花火情報と宿泊先も教えて!
いわて雪まつり、みちのく5大雪まつりの1つです。
41年もの歴史があるものだったなんて知らなかったです。
今年は、2016年1月30日(土)~2月7日(日)まで開催されますよ。
小岩井農場で行われる雪まつりなので、おいしいものもいただけて、食いしん坊にもたまりませんね!
子供から大人まで楽しめますので、要チェックです。
いわて雪まつりの口コミや感想を!
いわて雪まつりは、昼間は子供たちに、夜はカップルにおすすめです。
昼間は、雪まつり会場から岩手山の絶景を楽しむこともできますよ。
夜はライトアップと花火が幻想的でステキです。
昼間にはひるまならではの楽しみ方があり、夜は夜で、また違った顔が見られます。
いわて雪まつりでは、たくさんの雪像や氷の彫刻を鑑賞することができますが、昼間は、雪像や氷の彫刻の細部までじっくり見られるところがいいですね。
早い時期に行った方が、汚れもなく美しい状態で見られるかもしれません。
去年は、子供たちの大好きなポケモンの氷の彫刻もありました!
また、迷路もあって楽しかったですよ。
夜のライトアップされた雪像もまた昼間とはひとあじ違ってステキです。
雪がちらついているとまたそれも雰囲気満点です。
(超寒いけど・・・)
雪像の鑑賞も楽しいですが、それ以外にもいわて雪まつりでは、馬そりやスノートレインを楽しむこともできます。
スノートレインはドリフト感覚で一番後ろが一番楽しいかも(笑)
どちらも、大人500円子供400円でした。
巨大な雪の滑り台があり、5人くらいいっぺんにそりで滑れます。
子供たちに大人気です!
子供たちは、そりを持ってスキーウェアで出かけましょう(そりは貸出もあります)。
巨大滑り台、スノートレインは、夜も利用できますよ。
なんといっても場所が小岩井農場なので、屋台にもおいしいものがいっぱい♪
小岩井産牛肉炭火焼がイチオシです!
かまくらの中でジンギスカンを食べられる、かまくら食堂もありますよ~。
そして、夜はなんといっても花火♪
冬の澄んだ夜空に上がる花火もまたステキです。
いわて雪まつりの花火の情報を!
では、いわて雪まつりの花火はいつ開催されるのでしょうか?
まずは「いわて雪まつり」の情報から。
日時:2016年1月30日(土)~2月7日(日) (9:00~21:00)
場所:小岩井農場
入場料:無料(一部有料となるゾーンがあります)
雪まつり期間中は、毎日花火が上がります。花火は、19:30~
花火が、雪像やかまくらをよりステキに照らし出してくれる、いわて雪まつりの夜のメインイベントです。
寒いので、防寒対策をしっかりして、冬の花火を大いに楽しんでください。
>>> いわて雪まつり公式サイト
いわて雪まつりで良い宿泊先がありますか?
さあ、いわて雪まつりを楽しんだら、そのまま近くに宿泊して、冷えた体を温め、癒したいですね。
ちょっと贅沢でステキなホテル、趣のある湯宿、アットホームなペンションをご紹介したいと思います。
◆ホテル森の風鶯宿
〒020-0574 岩手県岩手郡雫石町鴬宿10-64-1
電話:019-695-3333
お風呂は鶯宿温泉。
露天風呂からは岩手山が一望できます!
これが本当にすばらしい!
また、露天風呂付き客室もあります。
◆鶯宿温泉 元湯源泉かけ流しの宿 川長山荘
〒020-0574 岩手県岩手郡雫石町鶯宿第10番地割31番地23
電話:019-695-2171
100%元湯源泉かけ流しの湯宿です。
温泉が自慢の湯宿です。
地のものを使った板長の真心こもったお料理も満足度が高いです。
◆ペンションもみじ
〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町長山岩手山22-394
電話:0196-93-3450
家族連れに人気!
お風呂も温泉で、家族で入ることができます。
雫石牛の夕食は絶品♪
まとめ
いわて雪まつりには、たくさんの楽しみが待っています。
すばらしい雪像を見てください。
巨大滑り台でのそり遊びなどを楽しんでください。
屋台やかまくら食堂でおいしいものを食べてください。
夜は、イルミネーションや花火を楽しんでください。
そして、近くの宿に泊まって、冷えた体を温め、心身ともにリフレッシュしましょう。
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